2011年01月14日
金峯山中の宮
修験の山、金峯山
麓の高坂地区には、藤沢周平氏の生家跡があります
幽玄な雰囲気の参道
石段を上って
中の宮

山頂へ向かう道には、熊注意の立て札が

懐かしい道
子供の頃、よく遠足で登りました


途中いくつかある展望台からの異なる景色
それぞれ素晴らしいんです

あかいの清水
あかみずは、神仏に供える神聖な水という意味だそうです
ご夫婦が沢山のタンクに、水を汲んでいらっしゃいました
中の宮へ続く車道
400年を超える杉林の間を縫い、車を走らせます
Posted by らんららん♪ at 07:23│Comments(0)