ちっちの里
春まで、ちっち という雀サンと暮らしてました
一緒にご飯やおやつを食べたり、遊ぶのが大好きな雀サンでした
空が白んでくると、毎朝歌を歌いました
ちっちの里…寒河江SA
ちっち は、兄弟と駐車場の屋根から落ちていました
雨の降る寒い朝でした
山形で、白鳥園さんにお世話になりました
割り箸を削って、すり餌をあげてくださり…
籠の片側に、ミニカイロを入れてくださったり…
お世話を教えていただいて、希望が持てました
寒河江SAに行く度に、胸がジンと痛みます…
ちっち…不自由だったでしょう…ごめんね
そして…ありがとう